カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
火曜日は定休日(赤)です。 メールの返信・発送をお休みさせて頂きますので、ご了承ください。                          営業時間 平日(AM11:00〜PM8:00) 日祝日(AM10:30〜PM8:00)  元日はお休みさせていただきます。 年末年始12月31日〜1月5日は短縮営業です。

Feed


大阪の姉妹店「ホビーランド」もよろしくお願いします。







【ハセガワ】JT22)1/48 九州 局地戦闘機 震電

震電は、重爆撃機迎撃用に開発された
日本で最初の前翼式戦闘機です。

この方式では、機体内部空間が有効に使え、
胴体寸法を小さくすることができます。
前翼は揚力を発生できるので主翼も小さくなり、
そのため機体重量や抵抗の面で極めて有効で、
高速戦闘機の開発に多くの利点を持っています。
また、機首に大口径機銃を集中装備できることも大きな特徴です。

大きな期待をかけられた震電ですが実戦には間に合わず、
試作1号機が3回にわたり45分間飛行したところで終戦となりました。

《データ》
乗員:1名
全幅:11.11m
全長:9.76m
全高:3.92m
全備重量:5,272kg
エンジン:三菱「ハ43」42型
出力:2,030馬力
最高速度:750km/h/8,700m(計画値)
固定武装:30mm機関砲×4
初飛行:1945.8.3
型番 4967834191228
定価 1,650円(税込)