カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
火曜日は定休日(赤)です。 メールの返信・発送をお休みさせて頂きますので、ご了承ください。                          営業時間 平日(AM11:00〜PM8:00) 日祝日(AM10:30〜PM8:00)  元日はお休みさせていただきます。 年末年始12月31日〜1月5日は短縮営業です。

Feed


大阪の姉妹店「ホビーランド」もよろしくお願いします。







【ハセガワ】HC6)1/24 スバル 360 ヤング SS “1968”

スバル360は、発売以来その基本的なスタイルを変えることなく、
可愛らしいホディスタイルから、てんとう虫の愛称で親しまれ、
マイカー時代の先駆けとして、多くの人々にとって長く記憶に残る国民車です。

昭和30年5月に通産省が示した国民車構想を受け、
富士重工はかつての中島飛行機の流れをくむ
航空機技術を生かしてスバル360を作り上げました。

ボディは国産車ではじめてモノコック構造を採用し、
合理的でユニークなスタイルとしました。
大人4人がゆったり乗れる広い室内、運転しやすく軽快な乗り心地と経済性など、
ムダを省いて機能性をとことん追求しています。

昭和33年3月に正式に発表されて以来、
様々なニーズの多様化によりヴァリエーションも増えました。
昭和34年8月レジャー時代の到来に合わせたコンバーチブルを発表、
同年12月には貨客兼用車としてコマーシャル、
昭和36年9月スタンダードモデルからデラックスが派生し、
さらに装備を加えたスーパーデ ラックスが誕生しました。

昭和43年11月に発表されたヤングSSは、
軽自動車のハイパワー化が進んだ当時、ヤングの憧れのモデルです。
スバル360の累計生産台数は実に50万台に達し、
日本を代表する軽自動車の傑作といえます。
型番 4967834211063
定価 2,420円(税込)