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【ファインモールド】FB22)1/48 九六式四号艦戦 蒼龍飛行機隊

堀越二郎が設計し、帝国海軍最初の全金属製低翼単葉機となった九六式艦上戦闘機。その最後期型かつ最多生産機でもあるのが四号艦戦です。四号艦戦は支那事変(日中戦争)から戦線投入され、各航空母艦にも配備されました。その中でも空母蒼龍の飛行機隊所属機には特徴的なマーキングの機体が複数存在していました。

マーキング内容
空母蒼龍飛行機隊 報國-260(藤澤號) 分隊長横山保大尉機 昭和13年11月 厦門港沖
空母蒼龍飛行機隊 昭和14年 日本本土
空母蒼龍飛行機隊 報國-348(第一女教員號) 昭和16年 鹿児島県笠之原基地 
型番 4536318490227
定価 3,740円(税込)